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毎日暑い日が続いてますが、皆様夏バテしておりませんでしょうか(^▽^;)

先日湯の花のお話を少しさせていただきました。

毎年夏になると井戸に溜まっている冷泉が渇水して、量が少なくなったりします。

その分、成分が凝縮され、今時期はお湯が白く濁ったり、湯の花が多く舞ったりしてます。

湯の花は温泉成分の結晶ともいえるものです。決してゴミではありませんので、安心してご入浴ください(*´▽｀*)

さて、続きましてランチの新メニュー「絹かわなすの煮びたし」のご紹介です♪

絹かわなすとは・・・？

西条市は、古くから「水の都」と呼ばれており、西日本の最高峰霊峰『石鎚山』の雪解け水の伏流水が町のいたるところで【うちぬき水】として自噴しています。その西条で、自然の堆肥をふんだんにつかい、うちぬき水に育てられたのが絹かわなすです。

果実は300～350ｇが標準で、大きいものは500ｇ以上になるものもあり、アクや種が無く、なめらかで柔らかな果肉は甘味がたっぷりです。皮・果肉が柔らかく甘みがありとーってもジューシーです♪

そんな絹かわなすを、煮びたしにしました。とても上品なお味です☆

350円（税抜き）ですので、ぜひご賞味くださいね(^^)/

　　　←おまけ画像です♪( *´艸｀)

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　　　　女将さん作のチラシです～(≧▽≦)